グレード

ホンダフィットのグレードの違いを具体的に解説【人気は13G・Fとハイブリッド・F】

更新日:

フィットには燃費性能の高いハイブリッドモデルと、ハイブリッドシステムを搭載していない分価格の安いガソリンモデルの2種類があります。

ハイブリッドモデルには4種類、ガソリンモデルには5種類のグレードが設定されていて、それぞれが異なる魅力を持っています。今回は、 フィットのハイブリッドモデルとガソリンモデル、全9種類のグレードひとつずつ具体的に解説していきます。

記事の後半ではおすすめの人気グレードを紹介するので、フィットの購入を検討している人はぜひ最後までご覧ください。

フィットのグレード、全9種類を具体的に解説

早速、フィットのグレードについて解説していきます。

ガソリンモデルのグレード

まずはフィットのガソリンモデルのグレードから紹介していきますね。

フィットのガソリンモデルの特徴は、ハイブリッドモデルと比べて車両価格が安いことです。

燃費性能こそハイブリッドモデルに劣るものの、ガソリン車としては十分すぎる燃費性能と充実した標準装備の搭載など、コストパフォーマンスに優れています。

・13G・F


引用元:フィット公式ページ

”13G・F”はフィットに設定されている全9種類のグレードの中で、最も価格が安いグレードで、いわゆるエントリーモデルにあたります。

性能はそのまま装備は最低限と、突出した部分はありませんが、その分車両価格を抑えてあるので、車は走ればそれでいい、と考えている人にはおすすめのグレードとなります。

”13G・F”の特徴として、トランスミッションがCVTの他に5MTが設定されていることが挙げられます。

そのためMTしか運転したことがないお年寄りの方から支持されています。

ちなみにフィットのガソリンモデルの中で、最も燃費性能が高いのがこのグレードです。

13G・Fの主要標準装備
  • 遮熱カット/UVカット機能付フロントウィンドウガラス
  • 遮熱カット/UVカット機能付フロントドアガラス
  • プラズマクラスター搭載フルオートエアコン
  • LEDドアミラーウインカー
  • 電動格納式ドアミラー
  • ホンダスマートキーシステム
  • プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ
  • ウルトラシート

以上が”13G・F”に標準装備されています。

価格は約142万円から162万円。

この価格帯で、プラズマクラスター搭載フルオートエアコンが搭載されているというのはちょっと驚きです。

ちなみにウルトラシートというのは後席フルフラットシートのこと。

コンパクトなフィットですが、ウルトラシートによって大きな荷物を積むことができます。

・13G・L ホンダセンシング


引用元:フィット公式ページ

”13G・F”をベースに快適装備を追加し、コンパクトカーとしてより実用的になったグレードがホンダセンシングです。

”13G・F”と比べ、価格は少し高くなりますが、その分快適な装備が標準装備となり、ホンダの先進安全技術であるホンダセンシングも搭載しています。

できるだけ安くフィットを買いたいけど、快適装備や安全装備が搭載しているグレードがいい、という人におすすめのグレードです。

13G・L ホンダセンシングの主要標準装備
  • ホンダセンシング
  • LEDヘッドライト
  • LEDフォグライト
  • 前席用サイド/サイドカーテンエアバッグシステム
  • アームレスト付センターコンソールボックス

”13G・F”の標準装備に加え、これらを標準装備しています。

価格は約165万円から185万円。200万円を切る車両価格で、ホンダセンシングや前席用サイド/サイドカーテンエアバッグシステムなどの安全装備の充実は非常にありがたいです。

またLEDのヘッドライトやフォグライトがつくことで、エクステリアがカッコよくなります。

アームレスト付センターコンソールボックスは長時間の運転で腕を休めることができるうえ、中に収納スペースがついているという優れモノ。

・13G・S ホンダセンシング


引用元:フィット公式ページ

”13G・L ホンダセンシング”をベースに、エクステリアに改良を加えたグレードが13G・S ホンダセンシングです。

標準装備となる快適装備、安全装備は”13G・L ホンダセンシング”と変わりありません。

ただ、見た目がスポーティーになっているので、人とは違うカッコいいフィットに乗りたいと思っている人におすすめのグレードです。

13G・S ホンダセンシングの主要標準装備
  • スポーティフロントバンパー
  • 大型テールゲートスポイラー
  • サイドシルガーニッシュ
  • スポーティリアバンパー
  • パドルシフト
  • 15インチアルミホイール

”13G・L ホンダセンシング”の標準装備に加え、これらを標準装備しています。

価格は約179万円から199万円です。

フロントバンパー リアバンパー、サイドシルガーニッシュが取り付けられていることで、”13G・F”や”13G・L ホンダセンシング”と比べ、攻撃的で迫力のあるスタイリングへと変貌を遂げています。

大型テールゲートスポイラーがスポーツカーのようでカッコいいです。

パドルシフトとは、ステアリングホイールの裏側に取り付けられているスイッチのこと。パドルシフトを操作することで、自分の好きなタイミングでシフトアップ、シフトダウンが可能となります。

これによって、まるでMTのスポーツカーに乗っているような感覚が得られます。

スイッチを押すだけなので、誰でも簡単に楽しく運転することが出来るのです。

また15インチアルミホイールの装着により、足回りもバッチリとキマっていますね。

・15XL ホンダセンシング


引用元:フィット公式ページ

”15XL ホンダセンシング”はフィットのガソリンモデルの中で最も上質な、最上級グレードです。

エンジンが今までの1.3L から1.5Lへと変更されているので、より快適な運転ができます。

排気量は上がっているのにも関わらず、燃費性能はそれほど変わっていません。

車は高い買い物で、長く使うものだからできるだけ良いものをチョイスしたい、”15XL ホンダセンシング”は、そんな風に考えている人におすすめのグレードです。

15XL ホンダセンシングの主要標準装備
  • 運転席/助手席シートヒーター
  • 本革巻きステアリングホイール
  • リアセンターアームレスト

”13G・L ホンダセンシング”の主要標準装備に加え、これらを標準装備しています。

価格は約185万円から201万円です。

運転席/助手席シートヒーターは、季節の変わり目や冬場には重宝する装備。

シートがぽかぽかと暖かくなるので、フィットの車内を快適に過ごすことができます。

また、本革巻きステアリングホイールの装着により、高級感を演出。握り心地も上質で、運転しやすくなること間違いなしです。

リアセンターアームレストは、後部座席に人が乗るときは非常に役に立ちます。

しかし、5人乗車しているときはリアセンターアームレストを使用することができません。フィットは5人乗りなので、仕方ないことではありますが、少し残念ですね。

・RS ホンダセンシング


引用元:フィット公式ページ

”RS ホンダセンシング”は、フィットのグレードの中でも、最もスポーツカーに近いグレード。

あまりイメージはないと思いますが、実はフィットは、ジムカーナなどの競技で活躍している車のひとつなんです。

”13G・F”は5MTの設定がありますが、”RS ホンダセンシング”は走りの6速MT。エンジンも1.5Lなので、スポーツドライビングを十分に楽しむことができます。

もちろん、CVTの設定もあるので、気軽に乗ることもできますよ。

スポーツカーが好きな人や走行性能を重視する人には、”RS ホンダセンシング”をおすすめします。

RS ホンダセンシングの主要標準装備
  • ブラック×オレンジライン・インテリア
  • RS専用本革巻きMTシフトノブ(6MTのみ)
  • ステンレス製スポーツペダル(6MTのみ)
  • 16インチアルミホイール

”13G・S ホンダセンシング”の主要標準装備に加え、これらを標準装備しています。

価格は約205万円。

”13G・S ホンダセンシング”に標準装備されているスポーティフロントバンパー、スポーティリアバンパーはシルバーのラインで装飾されていますが、”RS ホンダセンシング”はオレンジラインに変更されてます。

上記で紹介した4種類のグレードはインテリアカラーがブラックでしたが、”RS ホンダセンシング”はブラック×オレンジライン。

オーナメントパネルやシートなどが、RS専用にスポーティーなものへと変貌を遂げています。本革巻きMTシフトノブとステンレス製スポーツペダルは6MTのみ標準装備となっていて、CVTの場合は装着することができません。

16インチアルミホイールのおかげで、軽快な動きに期待ができますし、見た目も非常にカッコいいです。

エクステリアもインテリアもスポーティーで、乗った瞬間からワクワクできるような仕上がりとなっています。

ハイブリッドモデルのグレード

次に、フィットのハイブリッドモデルのグレードを4種類紹介します。

ハイブリッドモデルの特徴は、やっぱり燃費性能が高いこと。

国産車トップクラスの実燃費を誇るので、お財布に優しく経済的です。

また、ハイブリッドモデル専用のセレクトノブやホイールなど、先進的でデザイン性の高い装備が積極的に採用されています。

ハイブリッド


引用元:フィット公式ページ

ハイブリッドモデルのベースグレードとなるのが、”ハイブリッド”

できるだけ安く、ハイブリッドカーに乗りたい人におすすめのグレードです。

装備は本当に最低限のものばかりで、快適性は低いです。

とは言っても普通の車なので、細かいところを気にしなければ十分に使い倒すことができます。

1.5Lエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせていて、トランスミッションは7速DCTです。

その燃費性能は圧倒的で、なんと37.2km/Lもの低燃費を実現しています。

ハイブリッドの主要標準装備
  • マルチインフォメーションディスプレイ
  • ECONスイッチ
  • ハイブリッドモデル専用セレクトレバー
  • Sモードスイッチ
  • 一体可倒式リアシート
  • ハイブリッド専用デザイン15インチスチールホイール

価格は約170万円から189万円。

マルチインフォメーションディスプレイは、フィットのエネルギーフローやecoスコア、ナビ情報などが表示できるハイテクなものです。メーターの右側がそれにあたります。

ECONスイッチは押すことで、低燃費かつ環境に良い運転を実現します。

また、エアコンを省エネにしたり、アイドリングストップ時間を延長するなど、低燃費を実現するためにフィットの中身がエコモードへと切り替わるのです。

SモードスイッチはECONスイッチと真逆。

燃費は多少悪くなりますが、ストレスを感じないパワフルな走りへと切り替わります。

一体可倒式シートは、ウルトラシートのようにフルフラットにはなりませんが、荷物を載せるだけと考えると必要十分な装備ではあります。

ハイブリッド・F


引用元:フィット公式ページ

”ハイブリッド・F”はベースグレードである”ハイブリッド”に、実用性をプラスしたグレード。

装備面での物足りなさが解消され、車としての完成度が向上しています。

”ハイブリッド・F”はガソリンモデルのグレードで例えるなら”13G・F”です。

標準装備が追加されたことで、”ハイブリッド”と比べ燃費性能が若干低くなるものの、それでも34.0km/Lと低燃費を実現しています。

ハイブリッド・Fの主要標準装備
  • 遮熱カット/UVカット機能付フロントウインドウガラス
  • 遮熱カット/UVカット機能付フロントドアガラス
  • プラズマクラスター搭載フルオートエアコン
  • ナビ装着用スペシャルパッケージ
  • ETC車載器
  • LEDドアミラーウインカー
  • 電動格納ミラー
  • ウルトラシート
  • アームレスト付センターコンソールボックス

”ハイブリッド”の標準装備に加え、これらが標準装備となります。

価格は約181万円から201万円です。

ナビ装着用スペシャルパッケージとは、カーナビを取り付ける前提の装備がセットになったもの。

ナビの操作ができるステアリングホイールスイッチと、バッグカメラがセットになっています。運転席から手を伸ばすことなく、ナビの操作ができるのはありがたいです。

音量を小さくしたいときや、音楽をスキップしたいときなどは重宝するでしょう。

バックカメラが標準装備となっている点も評価できます。車の真後ろというのは、どうしても死角になりがちです。目視を行っても、見える範囲は限られています。バックカメラがあれば、駐車が苦手な人も助かりますね。

ハイブリッド・L ホンダセンシング


引用元:フィット公式ページ

”ハイブリッド・F”をベースに快適装備を追加、より高い実用性を備えたグレードが”ハイブリッド・L”です。

フィットのグレードの中では高価な部類に入ってきますが、その分購入したときの満足感はすごいと思いますよ。

最上級グレードの”ハイブリッド・S ホンダセンシング”と異なる点はエクステリアのみなので、”ハイブリッド・S ホンダセンシング”のエクステリアに興味がなければ、”ハイブリッド・L ホンダセンシング”が実質的な最上級グレードとなります。

ハイブリッド・L ホンダセンシングの主要標準装備
  • ホンダセンシング
  • LEDヘッドライト
  • LEDフォグライト
  • 前席用サイド/サイドカーテンエアバッグシステム
  • 本革巻きステアリングホイール

”ハイブリッド・F”の標準装備に加え、これらが標準装備となります。

価格は約208万円から224万円と、ついに安いものでも200万円を超えるようになりました。

購入すれば満足感の高いグレードであることは間違いないですが、この価格から車格がフィットを上回る車が視野に入るようになります。

前席用サイド/サイドエアバッグシステムは運転席と助手席に乗っている人を包み込むように保護してくれるエアバッグです。

万が一事故に巻き込まれたとき、これがあるかないかで、ケガの度合いが大きく異なると思います。

ハイブリッド・S ホンダセンシング


引用元:フィット公式ページ

”ハイブリッド・L ホンダセンシング”の快適装備はそのままに、スポーティーなエクステリアを纏ったグレードが”ハイブリッド・S ホンダセンシング”です。

”ハイブリッド・S ホンダセンシング”はフィットのハイブリッドモデルの最上級グレード。やはり他のハイブリッドモデルのグレードと比べると、風格が違いますね。

”ハイブリッド・S ホンダセンシング”は見た目と中身どっちも大事、そのうえ低燃費なフィットに乗りたい、という欲張りな人におすすめのグレードです。

ハイブリッド・Sの主要標準装備
  • ブラック×グレーライン・インテリア
  • スポーティフロントバンパー
  • スポーティリアバンパー
  • 大型テールゲートスポイラー
  • ステンレス製スポーツペダル
  • パドルシフト
  • 16インチアルミホイール

”ハイブリッド・L ホンダセンシング”の標準装備に加え、これらが標準装備となります。

価格は約220万円から237万円。

フィットのグレード、全9種類の中で最も高価なグレードとなっています。大きな変更点はエクステリアが中心です。スポーティフロントバンパー、スポーティリアバンパーが取り付けられたことで、攻撃的な印象を強めました。

快適装備だけではなく、ステンレス製スポーツペダルやパドルシフトも標準装備。気軽に運転を楽しめる最上級のグレードとなっています。

16インチのアルミホイールをそう直しているのは、本格スポーティーグレードの”RS ホンダセンシング”と、この”ハイブリッド・S”だけです。

フィットの人気のグレードはどれ?


引用元:フィット公式ページ

これでフィットのグレード、全9種類を解説しました。この9種類のグレードの中に、お好みのグレードはありましたか?

車のどんなところを重視するか決まっている人は、既にある程度目星がついていることでしょう。

車に対する知識がなく、どれを選んだらいいのかわからない人もいるかと思うので、最後にフィットの人気グレードを紹介したいと思います。

フィットのガソリンモデルの中で、人気が高いのは”13G・L ホンダセンシング”です。

人気の秘訣は、車両価格が約165万円からと非常に安価にも関わらず、安全装備と快適装備が標準で充実していること。

LEDヘッドライト、フォグライトが取り付けられているので、フロントマスクから安っぽさは微塵も感じません。

ハイブリッドシステムこそ、搭載していないものの、カタログ燃費は24.6km/Lと優秀な数値を誇ります。

”13G・L ホンダセンシング”は個人的にも、フィットのグレード全9種類の中で、最もコストパフォーマンスに優れていると思います。

ハイブリッドモデルの中で人気が高いのは、”ハイブリッド・F”です。

フィットのハイブリッドモデルで車両価格200万円を切るのは、”ハイブリッド”と”ハイブリッド・F”の2種類のみ。

最も車両価格が安いのは”ハイブリッド”ですが、”ハイブリッド”は標準装備が最低限で物足りません。

そこで皆さんは、それなりの装備でそれなりの価格である”ハイブリッド・F”に目を付けているというワケなのです。

ただし、”ハイブリッド・F”にはホンダセンシングなどの安全装備が乏しいので、そこが不安な人は少し高くなりますが、”ハイブリッド・L ホンダセンシング”の購入をおすすめします。

車に求めているものに優先順位をつけてグレードを選ぼう

ということで、ガソリンモデルの人気グレードは”13G・L ホンダセンシング”、ハイブリッドモデルの人気グレードは”ハイブリッド・F”、だということがわかりました。

このふたつはフィットのグレード、全9種類の中でもコストパフォーマンスに優れています。

特に重視しているポイントがなく、どのグレードを選ぶか迷っているという人は、このふたつをじっくりと検討してみてください。

燃費性能を重視するなら”ハイブリッド・F”、標準装備の豊富さを重視するなら”13G・L ホンダセンシング”が個人的には良いと思います。

最終的に決めるのはあなた自身なので、あなたが車に求めているモノを頭に浮かべ、優先順位をつけたあとで、フィットのグレード選びを行うといいかもしれません。

この事実を知らないと、フィットへの買い替えであなたは損をします。

無料、かつ1分で終わるワンステップを実施するかしないかが、フィットを購入する際に、あなたが損をするのか、それとも損をせずに逆に得をするのか、の分かれ目になることを知っていましたか。

もし、あなたが既に熱心に車の買い替えで損をしない方法を調べ尽くしていたら、「それ、知ってるよ。」と思われるかもしれませんが、この冒頭文を読んでぴんと来なかった場合は絶対に最後まで読み進めてください。

ポイントは今の愛車をどう手放すかです。ディーラーに普通に下取りに持っていく方が大半ですが、これは損する典型的なパターンです。

ディーラーは商売として、車を売買しているので、可能な限り安くあなたの愛車を下取ろうとしてきます。

1)高めの金額を提示→2)「仕方ないです!ここまで下取り金額アップします!」

ディーラーに行くとこのやりとりが発生しますが、ディーラー側の頭の中は「1で下取りできたらラッキー。2が目標下取り金額。」です。

なので、実際はもっと高く下取りできるのに、何も準備しないでディーラーに行くと損をします。

ワンステップ踏んでからディーラーに行くと騙されないで済む。しかも、無料。

ディーラーに向かう前に「ナビクル」であなたの車を一括査定に出す。これだけで、騙されないで済みます。

「ナビクル」とは、最大10社の買取業者に一括であなたの愛車を査定してもらえるサービスです。時間は1分程度で、しかも、無料で使えます。

1分の入力後には、一括で査定依頼が完了するだけではなく、あなたの愛車の概算価格も表示されるので、すぐに自分の車の大体の価値がわかります。

・複数買取業者からの査定金額の中で一番高い査定金額
・入力後すぐに表示される概算価格

の2つを持って、ディーラーに向かい、「ここの買取業者はA万円でこの車を買い取ってくれるらしいです。」と伝えれば、ディーラーはA万円以上であなたの愛車を下取らないといけなくなります。

もし、それでも、下取り金額が上がらないようでしたら、買取業者に車を売ってしまえばよいと思います。

「ナビクル」で1分の手間をかけるかけないで、丸腰でディーラーに向かうと、10万円以上損してしまう可能性もあります。

逆に1分の手間をかけるだけで、それが防げるなら、最高ですよね。時給換算してみると、とんでもない金額です。

損をして後から後悔したくない方は、1分だけ時間を使って、あなたの車の情報を入力してみてください。

ナビクル(公式)

-グレード

Copyright© ホンダのフィットの購入検討者用メディア , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.