ライバル車種との比較

ホンダフィットハイブリッドvsデミオディーゼル。燃費や車内の広さをチェック!

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人気コンパクトカーのフィットと、ライバル車種の対決第3弾!

今回はマツダを代表する人気コンパクトカーであるデミオと、フィット・ハイブリッドを比較してみたいと思います。同じコンパクトカーでありながらキャラクターが大きく異なる2台の車。コンパクトカーと優れているのはいったいどちらの車なんでしょうか。

実用性の高いフィット・ハイブリッド


引用元:フィット公式ページ

フィットはホンダが製造・販売を行っているコンパクトカーです。フィットには安価でコストパフォーマンスの高いガソリンモデルとハイブリッドシステムを搭載したハイブリッドモデル、大きく分けて2種類の設定があります。どちらも違った良さがあって高い人気を集めていますが、コンパクトカーとしての評価が高いのはフィット・ハイブリッドです。

フィット・ハイブリッドはコンパクトカーらしからぬ圧倒的な車内の広さを実現。搭載するハイブリッドシステムのおかげでパワフルな走りと高い燃費性能を両立しています。ハイブリッドカーとしてはリーズナブルな価格設定と、万人受けするデザインも人気の秘訣です。

デザインと走行性能が魅力のデミオ・ディーゼル


引用元:デミオ公式ページ

対するデミオは、マツダの特徴である美しいデザインと高い走行性能が人気のコンパクトカーです。マツダがデザインする車は良い意味で日本車離れした欧州車のようなクールさを醸し出していますが、デミオはそのクールさに加えて、コンパクトカーならではの愛嬌も兼ね備えています。

低く抑えた全高とロングノーズなボディはさながらホットハッチのよう。また、デミオ・ディーゼルが搭載しているクリーンディーゼルエンジンは、アクセルを踏み込めば大排気量車のようにグイグイと加速してくれます。

フィット・ハイブリッドとデミオ・ディーゼルを比較!

それでは、フィット・ハイブリッドとデミオ・ディーゼルの簡単な紹介を終えたところで、この2台の車の比較を行っていきたいと思います。細かな点まで厳しくチェックしていくので、購入を検討している人はぜひ最後までご覧ください。

エクステリア

まずはエクステリアをチェックします。車のエクステリアは購入を決定づける大きな動機となります。どんなに良い車でも、エクステリアが優れていないと人気車種の仲間入りはできません。

フィットは老若男女に好まれる、良い意味で無難なデザインです。ハイブリッドカーらしい先進的な要素も併せ持ちながらも奇抜なデザインになることはなく、上手にまとまっています

フィット・ハイブリッドには2種類のフロントマスクが設定されています。標準仕様となるのはこちらのデザイン。


引用元:フィット公式ページ

これでも十分にスポーティーでカッコいいデザインですが、上級グレードになると、このように攻撃的なデザインが採用されることになります。


引用元:フィット公式ページ

好みは分かれるでしょうが、スポーツカーなどが好きな人にとってはドンピシャのデザインですよね。専用のサイドステップを採用するなど、一目では気づきにくいところにもこだわりを忘れていません。

続いて、デミオ・ディーゼルのエクステリアをチェックしていきます。

広島の企業が製造しているとは思えない、ヨーロピアンで美しいボディライン。低く抑えられた全高とロングノーズボディは、生き物のような躍動感さえ感じさせます。

コンパクトカーのテールランプは縦長が主流ですが、デミオは横長です。これにより、よりロー&ワイドな印象を与えています。


デミオ公式ページ

フロントマスクも特徴的です。大きくつり上がったヘッドライトとフロントグリルがスポーティーですね。デミオ・ディーゼルはマツダ車の中でも特に攻撃的なフロントマスクで、日本人向けのデザインとなっています。


引用元:デミオ公式ページ

優れたエクステリアとしてはデミオ・ディーゼルに軍配が上がりますが、人を選ばないのはフィット・ハイブリッドでしょう。エクステリアの評価は人それぞれ異なるので、好みの方を選ぶと良いと思います。

インテリア

次にインテリアを見ていきましょう。インテリアはエクステリアよりも長い時間視界に捉えることになるので、安っぽくてはいけません。また、実用性と飽きのこないデザインを両立させる必要があるので、難しい部分でもあります。

フィット・ハイブリッドのインテリアをご覧ください。


引用元:フィット公式ページ

ナビ周りのデザインはボタンを多く配置せず、すっきりとしたデザイン。ブルーライトとタッチパネル式のエアコンパネルが、ハイブリッドカーらしい近未来感を演出することに成功しています。デザインばかりを優先させず、実用性も考慮されている優れたインテリアです。

フィット・ハイブリッドが選択できるインテリアカラーは、ブラック、ニュアンスブラック、ブラック×グレーライン、ブラック×ブラウン、の計4種類です。ブラック×ブラウンはコンパクトカーとは思えない、上質な空間の演出が見事でオススメのインテリアカラーとなっています。ブラック×ブラウンは特定のグレードに、メーカオプションとして設定されています。


引用元:フィット公式ページ

デミオ・ディーゼルのインテリアは個人的に、国産コンパクトカー最高峰だと思っています。全体的にシンプルなデザインですが、レザーを多く採用することでプレミアム感を演出していますが、高級車にありがちないやらしさは一切感じません


引用元:デミオ公式ページ

ボタン類は必要以上にごちゃごちゃしておらず、必要最低限のボタンを直感的に操作できるような配置。ナビ下から助手席まで一直線に続く、オーナメントパネルがステキです。

デミオ・ディーゼルのインテリアカラーは6種類。このうち2種類は特別仕様車のみの設定となっています。デミオ・ディーゼルのインテリアは極上の空間を演出する、素晴らしいデザインだと思います。

フィット・ハイブリッドも決して悪いデザインではありません。むしろデザイン性と実用性を上手に融合させている優れたデザインなのですが、やはりデミオ・ディーゼルと比べると見劣りしてしまいます。

フィット・ハイブリッドが採用しているタッチパネルの操作は、運転中に目線を落とすことになり、あまり実用的ではないとの評価を受けています。その点、デミオ・ディーゼルはダイヤル式のエアコンノブやナビ操作パネルなど、実用性もバッチリです。

高い実用性を誇るフィット・ハイブリッドでも、内装の使い勝手に関してはデミオ・ディーゼルに一歩劣るようです。

エンジン性能

エンジンは車の動力源です。エンジン性能が不足していれば、日常の使い勝手も大きくダウンします。高速道路やバイパスを多用する人、長距離運転が多い人はエンジン性能をしっかりと重視しなければなりません。

フィット・ハイブリッドは1.5L直列4気筒エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせています。このため、通常の1.5Lエンジンよりもはるかにパワフルで快適な移動をすることができます。

トヨタなどのハイブリッドシステムはエンジンがガソリンを多く消費しがちな低速走行をアシストし、燃費性能を向上させる目的で搭載されています。しかし、フィット・ハイブリッドが搭載するホンダのハイブリッドシステムはそれとは異なり、エンジン単体では不足しがちなパワーを補う目的で搭載。

そのため、ほかの自動車メーカーのハイブリッドシステムよりはるかに高出力で、必要十分な加速性能が期待できます。特に0km/h~100km/hまでの加速は申し分ありません。乗車定員である5人乗車時はさすがにエンジンの非力さを感じるかもしれませんが、ほかの自動車メーカーのコンパクトカーや軽自動車などと比べると、十分すぎるエンジン性能を誇ります。

そして、デミオ・ディーゼルの最大の特徴であるエンジン性能。デミオ・ディーゼルはその名の通り、1.5L直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンを搭載しています。フィット・ハイブリッドと同等の排気量にターボチャージャーを搭載しているので、パワー不足を感じることはほぼありません。

ディーゼルエンジン特有の力強い走りをほかのコンパクトカーで感じることはできないでしょう。それほどまでにデミオ・ディーゼルのエンジン性能はとてつもないです。加速性能はもちろん高いですが、突出すべきはトルク感。

トルクは簡単に言えばエンジンの力強さを表す言葉で、デミオ・ディーゼルの最大トルクはフィット・ハイブリッドのエンジン単体の最大トルクの約2倍です。フィット・ハイブリッドのエンジンはハイブリッドシステムと組み合わせてこそ発揮されるので、一概にフィット・ハイブリッドが劣っているということはできません。

しかし、急な上り坂などパワーを必要とする場面では、確実にデミオ・ディーゼルのトルク感をありがたいと感じるはずです。フィット・ハイブリッドとデミオ・ディーゼルはそもそものエンジンが異なるので、どちらが優れていると結論付けることはできません。

どちらも異なる魅力があるのは間違いありませんが、力強さの点であえて言うならば、デミオ・ディーゼルの方が優れていると思います。しかし、フィット・ハイブリッドでも十分すぎるエンジン性能を誇っているので、どちらを購入しても満足すると思います。

個人的には、短距離走行や信号が多い地域での走行が多いならフィット・ハイブリッド。用距離運転や郊外や高速道路での走行が多いならデミオ・ディーゼルがオススメです。

走行性能


引用元:フィット公式ページ

続いて、走行性能について比較を行います。フィット・ハイブリッドの走行性能の特徴は、気軽にスポーティーさを味わえること。操縦安定性が高く、どんな場面でもハンドルを回した方向にきびきびと走ることができます。

デミオ・ディーゼルはマツダこだわりのドライビングポジションをはじめ、車を意のままに操れる運転の楽しさを追求しています。どちらも軽快な走りが期待できるので、ある意味では似ている部分でもあります。

走行性能はマツダの得意とするところ。デミオは居住空間などを犠牲にして、走りの良さに磨きをかけています。フィット・ハイブリッドは居住空間などを十分に確保しているので、純粋な走行性能はデミオ・ディーゼルの方が優れていると言えます。

正直、走行性能に関してはわかりづらく難しい部分ではあるので、違いが判る人でなければそれほど気にする必要はないかと思います。

乗り心地

乗り心地はできれば重視したいポイントです。走行性能は乗り心地を決める重要な要素のひとつではありますが、走行性能が高いから乗り心地が良いというワケではありません。人それぞれ好みの乗り心地もあるので、実際に試乗しなければわからない部分も多いと思います。

フィット・ハイブリッドとデミオ・ディーゼルは、国産コンパクトカーの中では固めの味付けがなされています。人によって評価は異なるでしょうが、少なくとも私はどちらも乗り心地が悪いとは感じませんでした。普段から日本車特有の柔らかい足回りの車に乗り慣れている人は、フィット・ハイブリッドとデミオ・ディーゼルの乗り心地が悪いと感じる人もいるでしょう。

固めの足回りが真価を発揮するのはバイパスや高速道路など、車の速度がある程度速い速度域に到達したときです。高速道路は一般道に比べ路面が安定しているので、快適な乗り心地で移動することができると思います。

どの路面や速度域でもバランスの良い安定した乗り心地なのはフィットです。デミオも決して悪くはないものの、フィットと比べると一般道での突き上げが気になりました。

燃費性能

次は誰もが気になる燃費性能。燃費性能が高ければ高いほどガソリン1Lあたりの走行距離が増えるので、お財布に優しいです。コンパクトカーの購入を検討している人は、燃費性能を最も重視して車選びをする人も多いですね。

フィット・ハイブリッドは既に紹介した通り、ハイブリッドシステムを搭載しています。ほかの自動車メーカーと違って、フィット・ハイブリッドのハイブリッドシステムはエンジンの苦手な速度域を手助けする役割を担っていますが、燃費性能ももちろん高いです。フィット・ハイブリッドの燃費性能はグレードによって異なりますが、最も燃費が悪いグレードでもカタログ燃費で31.8km/L(4WD車は28.0km/L)という素晴らしい燃費性能を実現しています。

フィット・ハイブリッドが得意とするのはストップ&ゴーの多い市街地です。低速走行でガソリンを消費しがちなエンジンをなるべく使わないように、モーターがしっかりとアシストを行います。

逆に高速道路やバイパス、郊外などストップ&ゴーが少ないところは一定の速度で走行することになるので、ハイブリッドシステムの出番は少なく、結果的に燃費が悪化してしまいます。燃費が悪くなるといっても実燃費20km/L前後で走るので、ほかの車と比べると断然低燃費です。

続いてデミオ・ディーゼルですが、クリーンディーゼルエンジンはたしかに燃費が良いです。デミオはどのグレードでもカタログ燃費26.4km/L(4WD車は22.8km/L)を実現しています。ハイブリッドシステムを搭載していないガソリンエンジンと比べると、その差は圧倒的です。

しかし、相手がフィット・ハイブリッドとなると少し厳しい戦いとなってしまいます。デミオ・ディーゼルが得意とするのはフィット・ハイブリッドと真逆。

高速道路や郊外など、信号が少ない場所は上手に運転すればカタログ燃費以上の数値が期待できます。信号や一時停止が多い市街地などでは、実燃費はそれなりといったところでしょうか。

しかし、クリーンディーゼルエンジンの利点はこれだけではありません。ガソリンエンジンを搭載した車はハイオクかレギュラーを給油しますが、デミオ・ディーゼルは軽油を給油することになります。そのため、1回の給油でかかるお金が比較的少なく済むでしょう。

居住空間

車で長時間移動することや大人数で移動することが多いなら、居住空間は重視すべきです。居住空間が広ければ足を伸ばして快適な移動が楽しめますが、居住空間が狭いと窮屈で圧迫感を感じ、車酔いやストレスを溜める原因にもなりかねません。

フィットの居住空間の広さは圧倒的です。こちらの参考画像を見ていただければわかると思いますが、成人男性でもゆっくりとくつろぐことができます。膝回りにも余裕がありますね。


引用元:フィット公式ページ

フィット・ハイブリッドは本当にバランスの良いコンパクトカーです。フィット・ハイブリッドはホンダ独自の技術であるセンタータンクレイアウト方式を採用しています。これにより低床な設計が可能となり、乗降性と居住性を確保することに成功しているのです。

今までデミオ・ディーゼルは良いところばかり解説してきましたが、デミオ・ディーゼルを選ぶうえでネックとなるのが、この居住空間です。デミオ・ディーゼルの居住空間はお世辞にも広いとは言えません。成人男性が後部座席に乗ると膝が当たってしまいそうです。


引用元:デミオ公式ページ

ファミリー層からの支持が厚いコンパクトカーなのに、この居住空間では家族がゆっくりとくつろぐことは難しいですね。デミオ・ディーゼルは主な乗車人数が2人までなら快適に使用することができますが、それ以上となると少し大変かもしれません。

車両価格

今のところ燃費が良く経済的なフィット・ハイブリッドとデミオ・ディーゼルですが、車両価格に関してはどうでしょうか。せっかく維持費が安くても、車両価格が高くては本末転倒ですよね。しかし、どちらも通常のガソリンエンジン車と比べると少し値段は高いようです。

フィット・ハイブリッドの車両価格は最も安価なグレードが1,699,920円(税込)となっています。最も高価なグレードが2,205,360円(税込)です。新車で購入する場合は、この車両価格にオプションパーツの費用や税金などの諸費用が加算されます。

個人的にフィット・ハイブリッドは決して安い価格ではないものの、コストパフォーマンスは高いと感じます。昨今の軽自動車の中には総額2,000,000円を超える車だってあります。オプションを抑えて賢く購入すれば、軽自動車より安い価格でフィット・ハイブリッドを手に入れることができそうです。

続いてデミオ・ディーゼルの車両価格ですが、最も安価なグレードが1,814,400円(税込)となっています。最も高いグレードは2,262,600円(税込)です。新車で購入する場合、フィット・ハイブリッドと同様に、オプションパーツと税金などの費用が加算されることになります。

最も安価なグレード同士で比較すれば、フィット・ハイブリッドよりデミオ・ディーゼルの方が約20万円ほど高いですね。最も高価なグレード同士で比較すれば、どちらも同じくらいの値段になります。

マツダは会社の方針をプレミアム路線へと変更したので、以前よりも値引きが少ないです。そのため、デミオ・ディーゼルを購入するときは値引きがあまりされないことを考慮しておかないといけません。その点、ホンダは今まで通り値引きがあるので、交渉によってはフィット・ハイブリッドを安く購入することができると思います。

フィットとデミオの総評!どっちがオススメ?


引用元:フィット公式ページ

結論から言えば、コンパクトカーとしてバランスが良いのはフィット・ハイブリッドです。どんな項目でも平均点は超え、重視している部分は国産コンパクトカートップクラスの実力を持っています。デミオ・ディーゼルも非常に良い車ではあるのですが、やはり実用性の面で一歩及ばず。

コンパクトカーはファミリーカーとしての資質を備えておくべきだと私は思っています。デミオ・ディーゼルはファミリーカーとしての資質がフィット・ハイブリッドと比べると劣っていると感じました。

しかし、デミオ・ディーゼルのデザインとエンジン、走行性能は国産コンパクトカーのどれよりも高いです。これらの特徴を気に入った人はデミオ・ディーゼルを選んでも後悔しないと思います。

結局のところ、迷うくらいならフィット・ハイブリッドを購入した方が間違いなく後悔はしません。フィット・ハイブリッドがそれだけ完成度の高い車だということです。

少し長くなりましたが、これでフィット・ハイブリッドとデミオ・ディーゼルの比較を終わります。あなたの車選びの参考に、少しでもなれば幸いです。

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